最近色々と噂が出ている「Apple Watch series3」ですが、発売時期は秋ごろではないかと予想されています。
この情報はApple Watchの製造に新たに加わった台湾の電子部品メーカーコンパル・エレクトロニクス(Compal Electronics)から出たようです。

バッテリー駆動時間については、現行モデルでは1日最大18時間とされているので、使用環境や状況によっては毎日の充電が必要となることから、ユーザーの間では最低1週間でも良いから充電不要にして欲しいといった声が多く上がっていました。
さらにLTE通信に対応することで簡単に通話できるようになったり、マップのナビゲーション機能が使えるようになったり…と、使える幅はかなり広がりを見せそうです。
ただひとつ、気になるのはその通信料金。
通信料金の設定によっては、買わないという人も一気に増えそうな感じがしますよね。
LTE通信対応となった場合、どういう方法で顧客を獲得していくのか…今後の動向に注目です。