海外Apple Store、プッシュ通知でまさかのiPhoneの販売プロモーション

海外のiPhoneユーザーの間で新機種購入を促す内容のプッシュ通知が送られてきたと話題となっています。

 

なぜこのプッシュ通知が話題となっているかというと、Apple Storeからこういった内容の通知がされたことも稀だったからということ以外にも、この新機種購入を促す内容がApp Storeのガイドラインに抵触しているのではないかと一部のユーザー間で議論になったからです。


そもそもこのプッシュ通知はAppleアップグレードプログラム加入者向けに送信されたもの。

Appleアップグレードプログラムは、24回払いのうち12か月間支払いが完了していればiPhoneを下取りすることで残債なしに最新のiPhoneへ機種変更できるというサービス内容です。

 

ガイドラインに照らし合わせてみると、4.5.4の項目には「Appが機能するためにプッシュ通知を必須とすることはできません。また、プッシュ通知を広告、キャンペーン、ダイレクトマーケティング目的、または重要な個人情報や秘密情報を送信するために使用することは許可されません。サービスを不正に使用すると、デベロッパとしての権限を失う可能性があります。」とあります。

 

言っていることとやっていることが違うと言われれば、…確かにそうとれなくもない一文。

しかし、Appleは管理する側。自社製品に関するこのようなプッシュ通知を特定の人に送信しても何ら問題ないようにも思います。

 

iPhoneは新機種が投入されるごとに価格が高騰。

購入へのハードルもどんどん高くなっていることもあり、最近売れ行きが悪いという話や減産しているという話も出てきています。

なんとか販売台数を伸ばそうとAppleも躍起になっている様子が伝わります。