Unicode「Emoji 14.0」のリリースが延期に

4月8日Unicode Consortium(ユニコードコンソーシアム)が、新型コロナウィルスの影響により2021年3月に予定されていたUnicodeスタンダード・バージョン14.0のリリースを半年延期とする発表しました。


このUnicode Consortiumはボランティアの人たちに多くを依存しているため、Unicode Consortiumとボランティアの最善の利益を考え延期を決断したとのことです。

 

Unicodeとは、符号化文字集合や文字符号化方式などを定めた文字コードの業界規格で、Unicode ConsortiumはそのUnicodeの開発を調整する非営利団体です。

Unicode Consortiumでは開発者が絵文字を携帯電話に組み込むための時間の都合で、1月に確定した絵文字は翌年の9月頃まで反映されない為、最新絵文字となる「Emoji 14.0」の追加は2022年となる予定です。

 

「Emoji 13.0」については、今秋リリース見込みとなっているiOS14のアップデートが予定通り行われればその際に追加されます。

「Emoji 13.0」にて追加される絵文字は117種類で、泣き笑いの顔、おもてなしポーズ、忍者、タピオカドリンク、ピニャータ、マトリョーシカ、コイン、墓石などが追加予定となっています。 

 

詳細については下記サイトにて説明されています。

 

【Emoji Version 13.0】

https://emojipedia.org/emoji-13.0/

 

【Unicode Consortium】

http://blog.unicode.org/2020/04/unicode-140-delayed-for-6-months.html